森 宗勇 MORI SOYU

真夜中の展望台で過ごす高取焼味楽窯

日仏茶道交流会主催、東京タワーメインデッキで一夜を過ごす「黎明への誘い」第二回はモエシャンドン伯爵家との茶会を共にされた高取焼の15代亀井 味楽先生と、旧フランス王室の茶会やカメルーンでも共にした後嗣亀井 久彰さんによって開催されました。
前回の好評を聞きつけて早々にご予約くださった方もあり、定員オーバー気味にて開催となりました。
深夜0時のライトダウンを当社特別のエリアで見学いただき、作陶と香道体験に参加。 気がつくと4時を過ぎています。
今日の日の出は6時28分。
5時から朝粥をお出しし、お菓子を召し上がったタイミングで濃茶を各服にて練りました。並んだ皆さんの前に、雲を纏わぬ赤富士が厳かに姿を表します。
日の出を挟んで7時からは生徒たちも参加して立礼席。 暁の空に照らされた赤富士は、通常営業時間では「絶対に」見ることができない、参加者だけの特権となりました。
次回は最終回となり、2022年1月21日に朝日焼窯元・十六世松林豊斎先生をお迎えして予定します。

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