森 宗勇 MORI SOYU

掛け軸やお道具、花入など、どのように勉強すればよいですか

茶道を習っておられる方であれば、先生にお尋ねされるのが一番ですが、そうでない場合、掛け軸はできるだけ数を見ていただくこと、読めない文字は遠慮なく持ち主にお尋ねなさるのが良いです。博物館などで見る場合は、文字が訳されていることがほとんどですので、気になった作品は書き留めておくなどをしてもよいと思います。

お道具は、できるだけ多くのお茶会を見ていただくのが良いと思います。

作品と名前が一致してくるようになったら、月間淡交の会記などをご覧になられるのもよいかと思います。道具組には流儀によってそれぞれお約束があるので、そうしたものは先生にお尋ねされるのが一番です。

花入は素材によって敷板の形状が異なりますので、こうしたものはテキストを参考にされるとよろしいかと思います。お花の名前や種類についてはやはり茶花の書籍が一番です。

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