2023.11.13
グルノーブル市・つくば市友好茶会

私がグルノーブル大学の招聘講師として滞在中、グルノーブル市と姉妹提携をしている茨城県つくば市長がグルノーブル市を訪問される事が決まり、市より大学を通じて茶席のリクエストを受けました。会場は国際会館。グルノーブル市で最も古い城館のメインホールです。
オーダーから実施まで、あまりにも急な事で、実は当日市長が来られるまで立て組が分かっていませんでしたが、両市の姉妹都市提携10周年を祝す節目のイベントであることを知ります。
私の義祖父(母方の祖母の再婚者)は隣市の下妻市民で、茶陶を志した陶芸家で、現役時は筑波万博から筑波学園都市の開発に尽力した一人でもありました。
なんと言う偶然なのでしょう。
そうした状況がわかっていれば、義祖父の作品でも持参したのですが、今回は高取焼の亀井久彰さん @hisaaki0727 と一緒のグルノーブル入ですからここは高取焼を思いっきりお見せしましょうということで全ての陶器が高取焼となりました。
茶席の後は五十嵐市長と、カロッズ市長の会食に、なぜか私も同席をさせていただくことになり、同行した一行にもお席が。
グルノーブル市といえば欧州最大の学園都市、つくば市は言うまでもなく国内最大の学園都市です。
そんな両市長の晩餐に陪席させて頂くのは、光栄を通り越して、現実がわかっていない自分がいます。
ご配慮をいただいたグルノーブル市の皆さまと、現地調整と準備に奔走くださったグルノーブル大学の東教授とアリス先生に、心から御礼を申し上げます。









