2026.08.27
今の季節に合わない早い花が咲いてしまいます。季節の変わり目に使う花で気を付けることはありますか。
私は本質でとらえられればと思っています。
お花あってのお茶か、お茶あってのお花か、です。
昔は旧暦でしたから、現在の暦で考えるとお花は早いイメージがあります。
例えば、忠臣蔵で知られる浅野匠内頭が辞世を詠んだのは3月14日。桜の花が散る様子を詠っていますが、東京で3月半ばはまだ桜は開花してません。
きれいな茶花がもし目の前にあるというのであれば、それを使ってはいけないという理由はないと思っています。一方で、道具は季節を先取りといいますが、お花はそうはいきません。
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